【STORYX 採用広報・ブランディング支援サービス】点の施策から、線の設計へ。採用広報の「3つの分断」を埋めるSTORYXの思想 

採用における情報発信の手段は、今やかつてないほど多様化しています。

求人媒体に加え、自社採用サイト、SNS、オウンドメディア、動画、LINEなど、候補者と企業が接点を持つ場は広がり続けています。応募者の76.4%が事前に複数の情報を確認しているというデータが示す通り、企業が複数の接点を持つことは、もはや採用活動において欠かせないものになっています。

しかし、メディアの数や発信量を増やしても、採用成果が安定しない企業は少なくありません。

「頑張って発信しているのに、欲しい人材からの応募が来ない」
「採用サイトもSNSも運用しているのに、候補者に魅力が伝わらない」
「入社後のミスマッチがなかなか減らない」

こうした課題の背景には、施策がバラバラに動いてしまう設計の不在があります。

トラコム株式会社テクタス事業部が提供する「STORYX 採用広報・ブランディング支援サービス」は、この構造的な課題に対し、採用広報を「点の施策」ではなく「線の設計」として捉え直す支援サービスです。

採用成果を妨げる「3つの分断」

STORYXでは、採用広報がうまく機能しない企業には、共通して3つの「分断」が起きていると考えています。

1. メッセージの分断

自社の何を強みとして伝えるのか。
一方で、何をあえて言わないのか。

この整理が不十分なまま発信を始めると、媒体ごとに訴求が変わり、場当たり的なメッセージになりやすくなります。結果として、候補者に伝わる企業像がぼやけてしまいます。

2. タッチポイントの分断

採用サイト、SNS、求人媒体、オウンドメディアなどが個別最適で運用されている状態です。

それぞれの媒体では情報発信をしているものの、候補者から見たときに情報がつながっておらず、「結局どんな会社なのか」が伝わりにくくなります。

3. ベンダーの分断

サイト制作、SNS運用、求人媒体、広告運用などを別々の担当者や外部パートナーが担っているケースも少なくありません。

それぞれの施策は動いていても、全体の一貫性を管理する人がいなければ、採用広報全体としてのメッセージは分断されてしまいます。

これらの分断がある状態でメディアを増やしても、候補者の理解は深まりません。むしろ、同じ情報の繰り返しや媒体ごとのズレが生まれ、候補者の離脱やミスマッチにつながる可能性があります。

経営の意思を起点に、「期待値調整」を設計する

STORYXが重視しているのは、単にメディアを増やすことではありません。

大切なのは、誰に、何を、どの順番で伝えるのかを整理することです。

その設計の起点となるのが、経営層・採用責任者への深いインタビューです。

現場の声だけで採用広報を設計すると、「応募を集めるための綺麗な言葉」に寄りやすくなることがあります。もちろん、魅力を伝えることは重要です。しかし、実際の仕事の厳しさや、向いていない人の特徴まで整理しなければ、入社後のギャップは埋まりません。

STORYXでは、経営の意思を起点に、事業の強み、組織の価値観、働く上でのリアル、候補者に対して正直に伝えるべきことを定義します。

「どこまで正直に語るか」という軸を最初に決めることで、入社後の信頼を損なわない、誠実な採用広報の土台をつくります。

各接点に役割を持たせ、候補者の理解を深める

設計されたメッセージは、候補者の理解度や検討フェーズに合わせて、各メディアへ配置していきます。

たとえば、SNSでは企業の雰囲気や人柄を伝え、採用サイトでは事業内容や制度を整理して伝える。オウンドメディアでは、社員の声や仕事のリアルを深掘りし、候補者の共感を高める。

このように、各接点に明確な役割を持たせることで、候補者は企業理解を段階的に深めることができます。

STORYXは、メッセージ設計から採用サイト、オウンドメディア、SNS、広告設計までを一気通貫で支援します。施策ごとに分断させず、候補者にとって矛盾のないコミュニケーションを実装していきます。

制作代行ではなく、継続的に改善する伴走型支援

STORYXは、単なる制作代行サービスではありません。

採用課題の整理から、メッセージ設計、コンテンツ制作、運用改善までを継続的に支援する伴走型サービスです。人材業界で10年以上のキャリアを持つメンバーを中心に、採用マーケットや求職者心理を踏まえた設計・改善を行います。

主な支援内容は以下の通りです。

初期設計パッケージ(税別):200,000円〜

目的・KPIの整理、採用ターゲットの明確化、訴求軸の整理、導線設計、運用ルールの整備などを行います。

運用支援プラン(税別):月額120,000円〜

月2本の記事制作、効果測定、進行管理、改善提案などを継続的に支援します。最低契約期間は6ヶ月からとなります。

運営元であるトラコム株式会社は、全国35,000社以上の取引実績を持つ総合採用広告代理店です。長年にわたり企業の採用活動を支援してきた知見をもとに、採用広報・ブランディング領域においても、実践的な支援を提供しています。

※上記の料金プランは一例となります。詳細はお問い合わせください。

STORYXが目指す採用広報

STORYXは、発信手段を増やしたものの「手応えがない」と感じている企業や、採用と現場の認識のズレに悩む企業に向けたサービスです。

大切なのは、綺麗に着飾った言葉で人を集めることではありません。

経営の意思と現場のリアルを接続し、候補者が納得感を持って応募できる状態をつくること。入社前に期待値をすり合わせ、入社後の信頼につながるコミュニケーションを設計すること。

それが、STORYXが目指す採用広報のあり方です。

採用広報を「点の施策」で終わらせず、候補者との関係性を育てる「線の設計」へ。

STORYXは、企業の採用活動を長期的な信頼づくりへとつなげていきます。

まずは、お気軽に無料相談をご利用ください。

【お問い合わせ窓口】
トラコム株式会社 テクタス事業部
TEL:06-7663-1855(受付:平日9:00~17:00/担当:市川・高木)

【事業活動拠点】
・東京本社 ・千葉本社 ・大阪支社

2026/5/1

CAOポチ

トラコム株式会社テクタス事業部総責任者/ファンタスメディア編集長。「私はNo.1の営業マンではなかった。だからこそ、誰よりも『お客様の役に立つこと』を考え抜き、わくわくする仕事を追求してきた。」 ●Role: 事業部統括、ファンタスメソッド&FAN-J9設計 ●Experience & Expertise: トップを率いる「共感」のリーダーシップ: 採用業界歴20年以上。自身はトッププレイヤーになれなかったからこそ、現場の苦悩と顧客の本質的な課題(役に立ちたいという想い)を深く理解できる。●現在はトップ実績を持つ精鋭たちを指揮し、チームの力を最大化させている。 ●課題解決への執着とAI活用: 「売ること」以上に「解決すること」に没頭。その手段として、現在は毎日AI(人工知能)に問いを投げかけ、時代に即した最適解を探求し続けている。● 戦略的着想(ファンクショナルアプローチ): 豊富な現場経験と日々のAI研鑽を掛け合わせ、常識に捉われない「わくわくする戦略(FAN-J9)」を描き出す。

この記事を書いた人

お問い合わせはこちら

arrow_forward

関連する記事